奥の細道 版本の寸法 元禄版篇 からの続きです。
03a明和R/ 立命館大学
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書誌:なし
定規の画像 6.625inches(16.8275cm)×5.625inches(14.2875cm)
引用サイト
・立命館の定規の単位はインチである。
03a明和G/ 慶應義塾大学 GoogleBooks
書誌:なし
定規の画像:なし
引用サイト
03a明和I/ 愛知県立大学
愛知県立大学の書誌 16.7×14.3
定規の画像 なし
引用サイト
03b明和H/ 北海道大学
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書誌:なし
定規の画像 17cm×14.1-14.2cm
引用サイト
03e明和W/ 早稲田大学[文庫31 A0151]
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早稲田大学書誌 17.8×14.0cm
定規の画像 16.9-17cm×14.2-14.3cm
引用サイト
・書誌の17.8cmは明らかに誤りであるが、16.8cmと読み直しても、定規の画像と1-2mmのズレがある。横は、1-3mmのズレがある。
著作物の引用について
現在、国文学研究資料館と国会図書館と慶應義塾大学グーグル図書館プロジェクトでは、著作権の切れた作品の使用については特に制限していませんが、その他の公立・私立の図書館では、著作権の切れた作品であってもその使用に制限を加えています。
そこで当ブログでは、国文研と国会図とグーグルの資料ついては制限せずに使用しますが、その他の制限をしている図書館の資料については、著作権法上の法的根拠には拠らず、著作権の切れた作品であってもその所蔵図書館に著作権があると便宜上考えることにし、これらの資料については、著作権法第三十二条の引用権を用いることにします。
2018.8.06更新
水音凛香・速水敬五
版本の寸法 寛政版篇
おくのほそ道の原書(素龍筆 井筒屋本)や与謝蕪村の奥の細道を気軽に読んでみようというブログです。
変体仮名もくずし字もどんどん読もう。
芭蕉自筆本・曽良本・柿衛本・早大本・昔安本などの違いも見ていきたいと思います。
Let's read OKU-NO HOSOMICHI in the original.
2018年8月6日月曜日
与謝蕪村 奥の細道 上巻
与謝蕪村 奥の細道 下巻
12-13. 14. 15. 16-17. 18. 1.序章 001 002 003.03
2.旅立 003.03 004
3.草加 005 006.05
4.室の八島 006.06 007.05
5.仏五左衛門 007.06 008 009.01
6.日光 009.02 010 011 012.03
7.那須 012.04 013 014.06
8.黒羽 014.07 015 016.07
9.雲巌寺 016.08 017 018 19.07
10.殺生石・遊行柳 19.08 020 021.02
11.白河の関 021.03 022.06
12.須賀川 022.07 023 024 025.05
13.あさか山 025.06 026.06
14.しのぶの里 026.06 027.07
15.佐藤庄司が旧跡 027.08 028 029.07
16.飯塚 029.07 030 031.08
17.笠島 031.08 032 033.03
18.武隈 033.04 034 035.01