おくのほそ道 素龍筆 井筒屋本 表紙 00a 底本
おくのほそ道 素龍筆 井筒屋本 表紙 00a ルビ付
於(お)くの本(ほ)そ道
おくのほそ道
ひらがなの字母
現在使われている「ひらがな」の基になる漢字(字母)
安(あ) 以(い) 宇(う) 衣(え) 於(お)
加(か) 幾(き) 久(く) 計(け) 己(こ)
左(さ) 之(し) 寸(す) 世(せ) 曽(そ)
太(た) 知(ち) 川(つ) 天(て) 止(と)
奈(な) 仁(に) 奴(ぬ) 祢(ね) 乃(の)
波(は) 比(ひ) 不(ふ) 部阝(へ) 保(ほ)
末(ま) 美(み) 武(む) 女(め) 毛(も)
也(や) 由(ゆ) 与(よ)
良(ら) 利(り) 留(る) 礼禮(れ) 呂(ろ)
和(わ) 為(ゐ) 恵(ゑ) 遠(を) 无(ん)
表紙の様式
文様:小菊文・菊花文
題簽:中央・無辺(枠線がない)・原題簽(元のまま貼り替えられていない)・刷題簽(文字が手書きではなく刷られている)
おくのほそ道の原書(素龍筆 井筒屋本)や与謝蕪村の奥の細道を気軽に読んでみようというブログです。
変体仮名もくずし字もどんどん読もう。
芭蕉自筆本・曽良本・柿衛本・早大本・昔安本などの違いも見ていきたいと思います。
Let's read OKU-NO HOSOMICHI in the original.
2015年7月23日木曜日
与謝蕪村 奥の細道 上巻
与謝蕪村 奥の細道 下巻
12-13. 14. 15. 16-17. 18. 1.序章 001 002 003.03
2.旅立 003.03 004
3.草加 005 006.05
4.室の八島 006.06 007.05
5.仏五左衛門 007.06 008 009.01
6.日光 009.02 010 011 012.03
7.那須 012.04 013 014.06
8.黒羽 014.07 015 016.07
9.雲巌寺 016.08 017 018 19.07
10.殺生石・遊行柳 19.08 020 021.02
11.白河の関 021.03 022.06
12.須賀川 022.07 023 024 025.05
13.あさか山 025.06 026.06
14.しのぶの里 026.06 027.07
15.佐藤庄司が旧跡 027.08 028 029.07
16.飯塚 029.07 030 031.08
17.笠島 031.08 032 033.03
18.武隈 033.04 034 035.01