2015年10月13日火曜日

おくのほそ道 素龍筆 井筒屋本 046

おくのほそ道 素龍筆 井筒屋本 046 底本
おくのほそ道 素龍筆 井筒屋本 046 底本

おくのほそ道 素龍筆 井筒屋本 046 ルビ付
おくのほそ道 素龍筆 井筒屋本 046 ルビ付

046.01「せる」
01「せる」 文字欠損のため他版参照

おくのほそ道 素龍筆 井筒屋本 046 変体仮名
01 神のむ可(か)し大山す三(み)のなせるわさ
02 尓(に)や造化の天工いつ連(れ)の人可(か)筆
03 をふるひ詞を尽さむ
04 雄嶋可(か)磯八(は)地つゝきて海尓(に)出多(た)る
05 嶋也雲居禅師の別室の跡
06 坐禅石なと有将松の木陰耳(に)
07 世をいと婦(ふ)人も稀/\見え侍りて
08 落穂松笠なと打介(け)ふり多(た)る草の

おくのほそ道 素龍筆 井筒屋本 046
濁点・現代仮名・(読点は曽良本に従う)
01 神のむかし大山ずみの、なせるわざ
02 にや、造化の、天工、いづれの人か、筆
03 をふるひ、詞を尽さむ
04 雄嶋か磯は地つゞきて、海に出たる
05 嶋也、雲居禅師(うんごぜんじ)の別室の跡、
06 坐禅石など有、将(はた)、松の木陰に、
07 世をいとふ人も、稀/\見え侍りて、
08 落穂、松笠など、打けぶりたる、草の

諸本の異同の対照
井筒屋本
柿衛本
曽良本
芭蕉自筆本
046.01(むかし)
37.10(むかし)
17a.09()
14a.10(むかし)
046.02(造化)
38.01(造化)
17b.01(-)
14a.11(-)
046.04(雄嶋)
38.03(雄嶋)
17b.03(雄嶋)
(小嶋)()消し右に()
14b.03(小嶋)
046.04(出たる)
38.03-04(出たる)
17b.03(成出たる)
14b.03(成出たる)
046.06()
38.05()
17b.04()
14b.04()
046.06(木陰)
38.05(下陰)
17b.04-05(木陰)
14b.05(木陰)
046.07()
38.06(まれ)
17b.05()
14b.05()
046.07(見え侍りて)
38.06-07(みえ侍て)
17b.05(見え侍りて)
14b.05(見え侍りて)
046.08(落穂)
38.07(落ほ)
17b.05(落ほ)
14b.05-06(落ほ)
046.08(打けふりたる)
38.07-08(打煙たる)
17b.06(打煙たる)
14b.06(打煙たる)