2015年11月7日土曜日

おくのほそ道 素龍筆 井筒屋本 048

おくのほそ道 素龍筆 井筒屋本 048 底本
おくのほそ道 素龍筆 井筒屋本 048 底本

おくのほそ道 素龍筆 井筒屋本 048 ルビ付
おくのほそ道 素龍筆 井筒屋本 048 ルビ付

おくのほそ道 素龍筆 井筒屋本 048 変体仮名
01 予八(は)口をとちて眠らんとしていね
02 ら連(れ)す旧庵をわ可(か)るゝ時素堂
03 松嶋の詩あり原安適松可(か)うら
04 志(し)まの和哥を贈らる袋を解て
05 こよひの友とす且杉風濁子可(か)
06 発句あり
07 十一日瑞岩寺尓(に)詣当寺三十二
08 世の昔真壁の平四郎出家して

注:
07 詣---詣づ

おくのほそ道 素龍筆 井筒屋本 048
濁点・現代仮名・(読点は曽良本に従う)
01 予は、口をとぢて、眠らんとして、いね
02 られず、旧庵を、わかるゝ時、素堂、
03 松嶋の詩あり、原安適(はらあんてき)、松がうら
04 しまの、和哥を贈らる、袋を解て、
05 こよひの友とす、且、杉風、濁子が、
06 発句あり、
07 十一日、瑞岩寺に詣づ、当寺、三十二
08 世の昔、真壁の平四郎、出家して、

諸本の異同の対照
井筒屋本
柿衛本
曽良本
芭蕉自筆本
048.01(眠らんとして)
39.07(眠らんとしても)
18a.04(眠らむとして)
14b.14(眠らむとして)
048.02()
39.08()
18a.05()
14b.15()
048.03(松嶋)
39.09(松しま)
18a.05(松嶋)
15a.01(松嶋)
048.03(あり)
39.09(あり)
18a.05()
15a.01()
048.03-04(松かうらしま)
39.09-10(松かうらしま)
18a.06(松がうらしま)
15a.01(松かふらしま)
048.04(和哥を贈らる)
39.10(和かを送る)
18a.06(和哥を送らる)
15a.02(和哥を送らる)
048.04(袋を)
39.10(嚢を)
18a.06(袋を)
15a.02(袋を)
048.05(濁子か)
40.01(濁子)
18a.07(濁子)
15a.03(濁子)
048.06(あり)
40.02(あり)
18a.07(有り)
15a.03(あり)
048.08()
40.04(むかし)
18a.08()
15a.05()